中目黒グリル

岩手県田村牧場の「吊るし熟成短角牛」や江戸野菜、東京野菜など、
食材にこだわったフレンチベースのビストロ料理と、
お手頃グラスワインから銘醸ワインまで、ソムリエセレクトのワインが楽しめる、“中目黒グリル”。

定番ビストロ料理から季節を楽しむ料理まで、多彩なメニューから「今日は何を食べよう?」と選ぶ楽しいひと時をどうぞ…。

岩手県久慈市の田村牧場で、一年中放牧のような環境の中すくすく育ちました。自家農場で育てた無農薬のトウモロコシを食べて育てた短角牛は黒毛和牛よりヘルシーでホルスタインより旨味が強いです。

ステーキの本場であるアメリカや現在日本でも一般的なドライエイジングは枝肉や部分肉をそのまま熟成庫内に吊るし、機械で風を当てながら熟成させます。
比べて当店では日本古来から伝わる吊るし古式熟成(エイジング)肉を使用しています。
自然と向き合いながらの製法で、30日間の熟成によりお肉が『ミルキーな味わい』と『驚きの柔らかさ』に変化します。

さらに吊るし古式熟成だけでなくウェットエージングも施します。
ウェットエイジングとは真空にかけて熟成させる方法です。
正しく熟成されたお肉の「濃厚な旨味」や「甘い香り」を是非味わってみてください。

【東京野菜って、なに？】
東京野菜とは古来から伝わる在来品種のこと。江戸時代、おそらくもっと昔からの品種を守り、新しい野菜にもフォーカスし、近距離でしか得られない鮮度をお届けしています。

朝取れで新鮮！朝に収穫したお野菜を午後におととけ。都産都消でサスティナブル！

【東京野菜は『地球』にやさしい！】
生産地と消費地が近い。高鮮度の野菜をお届けできます。視点を変えれば輸送トラックが排出するCO2の量を大幅に削減できます。例えば栃木県からの輸送に比べ1/5に、福岡県からの輸送に比べ 1/44に燃料を抑えることができます。だからとてもエコです。

ワインを美味しく味わうには、グラスの良し悪しは欠かせない。
高価なワインはもちろん、カジュアルなワインでも、その個性に合ったグラスを使用すれば、香り、味わいが断然違ってくるからだ。
ゆえに、「どんなワインでも、とことん楽しむ為にはグラスにはしっかりこだわるべき」だと思う。

そこで、中目黒グリルでは創業250年以上の歴史を誇る、ワイングラスの名門ブランド“リーデル社製”のワイングラスを使用。
ボトルワインはもちろん、グラスワインにおいても楽しんでもらえるよう、それぞれの個性に合わせて13種類を揃えている。
ワインを愛する方たちに、さらにはこれからワインと出会う方たちに、
気軽に、そして楽しく味わってもらうことを願って、私のこだわりはまだまだ続く。

こだわりと言えばもうひとつ。

お客様にいろいろなワインをご紹介したいという思いから、定期的にグラスワインの内容を変更。
その種類は常に、泡、赤、白合わせて12種類以上。毎月数十種類を試飲し厳選。その日の気分や料理に合わせて、いろいろと試してもらえるラインナップとなっている。ワイン以外にも、ワインを使った、ワイン屋ならではの創作ドリンクが充実。
いつ来ても飲みたいものが見つかる、そんな店でありたいと思う。

【東京野菜って、なに？】
東京野菜とは古来から伝わる在来品種のこと。江戸時代、おそらくもっと昔からの品種を守り、新しい野菜にもフォーカスし、近距離でしか得られない鮮度をお届けしています。

【都産都消の『カギ』は朝取れ】
朝取れで新鮮！朝に収穫したお野菜を午後にお届け。都産都消でサスティナブル。

【東京野菜は『地球』にやさしい】
生産地と消費地が近い。高鮮度の野菜をお届けできます。視点を変えれば輸送トラックが排出するCO2の量を大幅に削減できます。